保育園の汚れ物入れ用にずっと気になっていた防水ポーチ、ついに楽天スーパーセールでお得になっていたので思い切って購入!
結論から言うと、最初からこれを買えばよかった〜!です。
もちろん元々愛用していた撥水エコバックもかなりおすすめですが、機能の面ではやはりお金をかけた分防水ポーチの方が扱いが数倍楽でした。
最大のネックは値段だけだったのですが、運良くセール中に巡り会うことができたので思い切って購入。防水機能バッチリ、洗濯乾燥OKの最強汚れ物入れなんじゃないかと思っています。
こんなことがわかる記事
- 防水ポーチのメリット(デメリットは価格のみ)
- 本当に乾燥までOKなのか?(OKなんです!)
- 防水機能もばっちりなことを伝えたい!
そろそろ限界を迎えていたエコバック
私が最初に汚れ物入れのパートナーに選んだのは、撥水エコバック。超お安い値段ながら、撥水加工もされているためそれなりに水濡れを防いでくれていました。防水スプレーを使いながら1年間使い倒したので元は十分とったと思います。
最後の方は面倒になって防水スプレーもほぼしていませんでした。笑
その結果、さすがにじっとり濡れ始めて、徐々にリュックにも湿気を感じるように・・・。
もうすぐ夏も本番だし、このままだとリュックごと臭くなる・・・!と危機感を覚え、急いで気になっていたこちらの防水ポーチを購入!
使用し始めて1ヶ月ほどになりますが、使い心地が本当に良すぎて「最初からこれにすればよかった〜!」と心の底から思っています!
保育園の汚れ物入れにおすすめのポーチはこちら!
防水ポーチのサイズは30cm x35cm。普通の袋くらいのサイズはあるので、保育園で出た汚れ物は余裕で入ります。フック付きで園からも「便利ですね!」とお墨付き。
チャックが本体と前面にあるので、普段使いの時は汚れた服と綺麗な服を分けて入れることもできそう。
中面が結構しっかり防水加工されているので頼もしい!(完全防水ではないらしいので、ある程度の期間使ったら防水効果は無くなりそうな予感。)
防水ポーチのメリット・デメリット
使用し始めてから1ヶ月、今のところメリットしか感じていないのでおすすめポイントをしっかり伝えたいと思います!
防水加工がしっかり機能!
通っている園では、食事用のエプロンとタオルは1度洗って袋に入れてくれるので、手元に帰ってくるときはしっかり濡れています。それが全くバックに染みることなく防水加工を遺憾無く発揮してくれています。
防水機能に安心感があるものは、汚れ物入れとしてかなり優秀・・・!
おかげさまで、おかゆちゃんのリュックも湿気から守られることとなりました。
それなのに、「乾燥」が「公式にOK」!!
面倒くさがりの私は、色々な防水加工のものを【自己判断】で洗濯→乾燥まで行っていました。
ちなみに、大体のものは乾燥まで行って大丈夫、と言う信念です!笑
この防水ポーチは、なんと「公式に乾燥までOK」なんです!
自己判断で乾燥機までかけるのに抵抗のある方も安心の、洗濯表示にもばっちり乾燥機OKと書いてあります。
手間のかかる保育園準備を少しでも楽にしてくれるアイテムは本当に助かります♪
柔らかくて嵩張らない素材感
防水加工がしてあって、チャックもあって・・・となると、だいぶしっかりした造りで嵩張ってしまうのでは?と心配していましたが、そんなことは全くありませんでした。
生地自体がとても柔らかい肌触りになっているので、畳んで小さくするのもOK、柔らかさを活かしてリュックの隙間に突っ込むのもOKです。
まだまだリュックが小さいので、スペースを取らないことも大きなメリットです。
デメリットはお値段のみ!
セール期間中に購入できたとしても、1枚1500円くらいかかるこのポーチ。保育園の汚れ物入れには数枚必要な場合や、ストックを置いておきたい!と言う場合もあるため、何枚も買うにはちょっと痛いお値段・・・。
私もそこがネックでなかなか購入できずにいましたが、機能と手間が省かれることを考えれば、もっと早めに購入すればよかったと思っています。
これからの季節、プールに行った時にも活躍したりしそうなので、なんやかんやで元が取れると思ってます。
あとは強いて言うなら、柄が若干私の好みじゃないかな、くらいです(笑)
まとめ
これからの季節、特に保育園から帰ってくる汚れ物や濡れたものの扱いには注意したいもの。色々な便利グッズを活用しながら、少しでもストレスがないようにしていきたい次第です。
常に楽を追求してアップデートしていくので、その度におすすめのものを紹介していきますね!
ちなみに、こちらの商品は取り入れる前に園に汚れ物入れとしてOKか確認した方がいいです。
園によっては「袋の形じゃなきゃダメ」「チャック式だと子供が扱いづらい」など、運営上断られてしまうこともあるので購入前に一言聞いてみましょう!